外国人男性を逆ナンパしてトイレでエッチ

joyceさん(36歳 女性 神奈川県 会社員)の逆ナンパエッチ体験談です。


5年ほど前に語学学校で受付の仕事をしていたころの体験です。

私が働いていたのは個人経営の小さなスクールで、日本人スタッフが4名いるほかは社長を始めすべて外国人という国際色豊かな職場でした。

恋愛にもとてもオープンで職場で付き合っているカップルも多かったです。

外国人同士の仲のよいカップルを見ていると朝から晩までイチャイチャしていて嫉妬を通り過ぎて羨ましくなりました。

当時私は外国人と交際したことはありませんでしたが仕事のおかげで英語も上達し、いつかは付き合ってみたいと思うようになりました。

その思いがもっと強くなったきっかけが同僚の日本人女性がイタリア人の副社長と不倫を始めたことです。

彼女にイタリア人との交際の様子を生々しく聞くと自分も試してみたいと思いました。

チャンスはすぐに訪れました。

スクールの毎年のイベントであるクリスマスパーティーが開かれ、その年は都内にあるかわいいフレンチ風のビストロで社員全員で食事をしました。

その年は友達を1人連れて来てもよいことになっていて、外国人講師たちは自分の友達を紹介してくれました。

初対面の男性のなかで1人気になる人がいました。

彼はあまり親しくないフランス語講師の友人で、他の学校で講師をしているという話でした。

40代前半くらいで少し髪は薄くなってきていましたがジャケットにジーンズの着こなしがおしゃれで遊び慣れている空気を感じました。

初めて目が合ったときから私の目をじっと見てきて、表情に何かエロいものを感じドキドキしました。

彼は私の斜め前の席になり、食事中もずっと視線を感じていました。

お酒も進んで冒険するなら今しかないと思い、テーブルの下から脚で彼の脚を触りました。

すると彼は一瞬驚いた表情をしましたがこちらを見て笑いました。

笑い方が恋人に向けるような意味深なものだったのでこれは絶対にいけると確信しました。

その後トイレに行くフリをして席を立つと彼に目で合図を送りました。

二つあるトイレの広いほうの前で待ちました。

彼が来るかドキドキしていると、自然な動作で彼もやってきました。

さりげなく二人でトイレに入り鍵を閉めると彼はすぐにキスをしてきました。

キスをしながら手は肩、お尻、胸へと動き、私も彼のシャツの下から手を入れて胸を触りました。

彼は私を水道に座らせるとカシュクールワンピースの胸を開き舐めまわしました。

(そのときカシュクールワンピの便利さに初めて気付きました笑)

私はたまらなくなって彼のベルトを外し下着の上からアソコをなでました。

すでに固くなっていて早く入れて欲しかったのですが、大きくて入るか不安だったので舐めて濡らしました。

そして彼は私の片脚を持ち上げて立ったまま入れてきました。

お酒の匂いと香水が混じり、夢を見ているような感覚でした。

その後彼は私の手を水道につかせてバックから激しく動きました。

鏡に服をはだけた自分と初対面の半裸の外国人が映り、それだけでイってしまいそうでした。

早くパーティーに戻らないといけないのでスピーディーな行為でしたが、今までしたセックスのなかで一番刺激的で感じました。

終わった後は笑いながらお互いの服装の乱れを直し、何事もなかったように時間差でテーブルに戻りました。

私は脚がガクガクして歩くのも大変だったのですがお酒に酔ったフリをしてごまかしました。

パーティーが終わるまで彼とは何回も目が合い、そのたびに顔とアソコが熱くなりました。

彼とは連絡先を交換しましたがそれ以来連絡はしていません。

最初のセックスがあまりにもよかったので次はガッカリしそうで、これでやめようと思いました。

彼は結婚指輪をしていて、彼から連絡が来ることもありませんでした。

一晩だけの関係でしたが私にとっては大冒険でした。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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