男友達とハプニングバーへ行ったら人間関係崩壊

M美さん(27歳 女性 埼玉県 OL)の逆ナンパエッチ体験談です。


筆者は女性なのですが、なぜか同性と遊ぶよりも異性と遊ぶ方が楽しく、友達にはほとんど男性しかいません。

男友達が多いと、女性一人では決して入れないようなところも行くことができてしまうので本当に重宝していたのですが、あるとき、「男友達はもういいや…」と思う出来事に遭遇してしまいました。

というのも、わたしには「ハプニングバーに行ってみたい」という長年の夢があり、どうしても行きたくなってしまったのである男友達を誘ったのですが、この友達は何となく、わたしのことを異性として意識しているような雰囲気でした。

そういう雰囲気だったからこそカンタンに誘うことができましたし、「カップルだとハプニングバー安く入れるんだって」という風に伝えたら即、乗り気になってくれたのですが、ここがわたしの甘いところだったようで…この判断が後に大変なトラブルを生み出したのです。

わたしは彼と駅で待ち合わせて、24時過ぎにハプニングバーへ行き、高い入会料(2人合わせて4000円…)を払って入店しました。

扉やら壁やらがやけに分厚く、薄暗い店内…、店員さんは変なコスプレをしていたりして本当に異空間です。

男友達に「どういうハプニングがおきるんだろうね」などと適当に談笑しつつ色々な部屋を見て回ったのですが、何と歩いている最中にいきなり、SMプレイをしていた(であろうアイテムと服装の)男女2人組から「手合わせしてみませんか」と話かけられたのです。

私は「無理と言おうとしたのですが、それを言うよりも先に彼氏が「いいっすよ」と言いました。

これにはさすがにビックリして「嘘でしょ!?」と彼の袖を引っ張ったのですが、もう3対1になってしまうと何を言っても負けてしまい、そのまま、変な椅子の上で4Pをすることになってしまったのです。

この椅子はかなりエッチな仕掛けがあって、座った途端わたしもいやらしい気分になってしまったのですが、しばらくは「やっぱりダメ」と言いつつ抗っていました。

相手は中学生の頃から知っている男友達。

一度でも寝てしまえば関係が壊れてしまいます…。

抗わなければいけないし、そうしないと友情も壊れてしまう…と思って堪えていたのですが、店員さんがタイミング良く「ローション持ってきました」とにこやかに現れてしまい、どうにもこうにもいかなくなったので、わたしはそのまま、2人の男性とエッチしてしまいました…。

その後、男友達とはセフレのような関係に落ち着きましたが、ハプニングバーは何だか蠱惑的すぎて行くことができません…。

雰囲気に飲まれやすい人は多分、6Pでも7Pでも平気でしてしまうと思います。

10年前から仲良くしている男友達がいます。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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