下半身目当ての痴女美容師からの逆ナンパ

隊長さん(36歳 男性 宮崎県 会社員)の逆ナンパエッチ体験談です。


私はあまり顔も整っていませんし、おしゃれにも鈍感です。

学生時代も、女性とお付き合いしたことがなく、社会人になっても2回だけ女性と付き合ったことがあるといった程度で、本当にモテない冴えないやつです。

そんな私なのですが、最近いつも行く美容院で逆ナンパされました。

その美容院は、おそらく個人経営で、美容師もいつも数人しか居なく、小さな美容院です。

私は美容院には行くような柄ではないのですが、家が近所で、値段も普通の散髪屋と比べてほとんど変わらないので、いつもそこを利用しています。

そんなある日、席に案内され、待っていると、何度か担当してもらったことのある美容師さんから、こっそり手紙をもらいました。

そこには、21時に仕事が終わるので、近くの喫茶店でお話しませんか、と書かれていました。

私は本当に驚きました。

その美容師さんは20代で、スタイルもよく、美人だったからです。

その手紙をポケットにしまい、どうせ、からかわれているだけか、もしくは何か危ないセールスだろうと考えていました。

その日担当してくれた人は、手紙をくれた人とは別の人で、手紙をくれた人と話す機会もないまま、店を出ました。

その時はまだ20時をまわったくらいだったので、とりあえず家に帰ることにしました。

家に帰って、もう一度その手紙をゆっくり見てみましたが、やはり、何度見ても内容に間違いはありませんでした。

しかも手渡しだったので、人違いということもなさそうです。

こんな経験をしたことがなかった私は、かなり緊張しながら、21時過ぎに指定された喫茶店へ行きました。

すると、もうその美容師さんが待っていました。

とりあえず、悪戯ではないようだったので、私も喫茶店に入り、その人が座っているテーブルに行きました。

とりあえずコーヒーを注文し、その人と話をしました。

待ちましたかと聞くと、いいえ、でも来てくれると思っていませんでした、と答え、その後少し沈黙が続きました。

注文したコーヒーも運ばれて、黙ってうつむいていると、その人が、以前から気になっていて、手紙を渡させてもらいました、迷惑だったらすみませんと言い、手紙を渡した理由を話し始めました。

彼女の話によると、まず彼女は私を美容院で見かけたときから気になっていたようです。

彼女が私を見かけたシーンというのが、私が美容院の席に座って、カットを待っている時、美容院に置いてある男性誌の水着グラビアを見て、私が若干勃起していたようだったということでした。

確かに私は最近ぴったりとしたズボンを穿くことが多いので、勃起をしていると分かるかもしれませんが、彼女にそれがバレていたようでした。

恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてうつむいていると、彼女が彼女自身性欲がかなり強くて、我慢できなかったと教えてくれました。

どうやら下半身目当てのようでした。

それなら、ということで、二人で喫茶店を後にし、私の家に行くことになりました。

家についてからも、二人ともかなり緊張していて、あまり会話がありませんでしたが、私が思い切って、シャワーを浴びに行くというと、彼女はちょっとふざけたように、見せてほしいと言いました。

そして、二人でシャワーを浴び、そのままベッドに入って、エッチをしました。

どうやら、今までの彼氏は小さくて満足できなかったようで、私として、満足してくれたようでした。

何度もすごく良かったといってくれたのが、嬉しくて、よく覚えています。

それから、私はちゃんと付き合いたいと告白しましたが、下半身目当ての自分が恥ずかしいので、付き合うことはできないと言われてしまいました。

ただ、それからも、迷惑ではなければ、また家に行きたいと言うので、時々家で楽しんでいます。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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