エロいお姉さんに逆ナンパされ車内で犯された体験

ひろしさん(46歳 男性 東京都 フリーランス)の逆ナンパエッチ体験談です。


16歳のまだ学生だった時の事です。

僕は私立の学校に通っていました。

年齢的にもエッチな事にものすごく興味がある頃でした。

エッチな本を買おうと思ったのですが、学校や近所の本屋だと、誰か知っている人にあったらまずいので、通学途中の大きな駅で降り、そこの本屋に行きました。

それでもエッチな本をレジに持っていくのは気が引けました。

エッチな漫画なら他の漫画といっしょに買えばばれにくいと思って、アダルトな漫画を買う事にしました。

お小遣いがたくさんあるわけではないのでけっこう真剣に選んだため、アダルト漫画のコーナーに長めにいる事になりました。

レジで会計をする時はすこしドキドキしましたが、特にとがめられる事もなく、すんなりと買うことが出来ました。

本屋を出ると、うしろから女の人に声をかけられました。

「ねえ僕、ちょっといいかな」

20代後半ぐらいに見える、女の人でした。

髪が長く、女性ものの黄緑色のトレンチコートを着ていて、すこし派手目でした。

すごくきれいな人だと、ひと目見て女性を意識してしまいました。

「さっき買った本だけど、エッチな本だったよね?そういうのに興味があるの?」

僕は、恥ずかしくて生返事をした程度で、すこし早足で歩きましたが、お姉さんは僕に並んで一緒に歩いてきました。

「ねえ、すこしだけアンケートがあるんだけど、付きあってくれない?すぐ終わるから。」

逆ナンパされているんだと思いました。

少し後ろめたい気持ちと、恥ずかしい気持ち、でも少し期待している部分もあって、どうしていいか分かりませんでした。

「大丈夫だから。お姉さんの車、すぐそこにあるから、その中で少しだけお話聞かせて。」

そう言われて、僕は期待の方が強くなってしまい、お姉さんについていきました。

車は、駅の地下にあるすごく広い駐車場に止めてありました。

車の後ろの席にふたりで座って、お姉さんに色々と訊かれました。

「君って、中学生?高校生?」

「さっき買った本って、人気あるの?」

「エッチな本に興味あるの?」

色々な質問をされました。そして、質問がエスカレートしていきました。

「僕は童貞?」

僕は言葉が出なくなってしまいました。

同時に、すこし期待してしまい、勃起してしまいました。

「オナニーはした事ある?」

僕は恥ずかしくなってしまい、ないと嘘をつきました。

「うそ、した事ないはずないでしょ。オナニーしたいからそんな本買ったんでしょ。」

「オナニーって気持ちいい?」

「どこ触ると一番気持ちいい?」

「射精するといっぱい出る?」

完全に挑発され、言葉だけで感じさせられてしまっていました。

「下半身はどうなってる?もう勃起してるんじゃない?」

「期待してついてきたんでしょ?ねえ、お姉さんに僕のおチンポ見せて」

体を密着され、キスするぐらいに顔を近づけられ、股間を撫でられていました。

僕は我慢が出来なくなってしまい、ファスナーからペニスを取り出しました。

「すごい、もうカッチカチじゃない。いつから大きくなってたの?ウフフ」

お姉さんにペニスをやさしく握られ、ゆっくりと擦られました。

「や、やっぱりやめて下さい」

「大丈夫よ、誰も見てないから。大きな声は出したら見つかっちゃうから気をつけてね」

信じられないぐらいの快感と、みつかたらどうしようという気持ちのふたつで、混乱していました。

その間もお姉さんに手でいやらしく撫でまわされ、服の下から手を入れられて乳首もクリクリと弄られました。

「アッ、だ、だめです」

「気持ちいいのね、かわいい僕ちゃん。オナニーより気持ちいいでしょ」

お姉さんにそのまましごかれ、僕はすぐにいってしまいそうになりました。

「もうダメ、出ちゃう」

「いやだ、もういっちゃうの?かわいい。車汚しちゃダメよ、ほら」

そのままペニスを口に含まれて、乳首を思いっきりつねられました。

その瞬間に、あまりの快感で射精してしまいました。

そのあともお姉さんのあそこを舐めさせられ、キスされ、また指でイかされ、30分ほどで解放されました。

次に会う約束もしたのですが、次の約束の時に、お姉さんは来ませんでした。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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