まさかの飛行機で隣の痴女に手コキされた逆ナンエッチ体験

こうさん(22歳 男性 茨城県 スポーツ関連)の逆ナンパエッチ体験談です。


私が20歳になったばかりの頃、海外旅行からの帰りの飛行機で逆ナンにあいました。

隣に座っていた女性なのですが、年齢は20代後半から30歳くらいの方でした。

○○に旅行だったんですか?と話かけられるところから始まりました。

その国の話や、普段の趣味の話まで話は盛り上がっていきました。

機内サービスでお酒も頼み、2人で呑みながら楽しい会話をしているだけのはずでした。

ところが、彼女はいるの?と聞かれ、彼氏・彼女の話になりました。

「私は最近別れちゃってさー。最近ご無沙汰w」といわれ、ドキドキしてしまいました。

「そうなんですねw」と言うことしか出来ずにいました。

しかし、その女の人はかなりの美人で、胸元の開いた服を着ていたので、とてもムラムラしてしまいました。

「最後にしたのはいつ?」と聞かれ、エッチの話をやめようとしませんでした。

私も最近久しくしていなかったので、あまりしていませんねー。と答えました。

するとそこから女性の猛アタックにあいました。

「じゃあお互い溜まってるってことだね!w」と言われ、僕はもう興奮してしまいました。

その後のことを少し期待したのか、「そうなりますねw」と弾んだ声で反応したと思います。

その後しばらく話が途絶えたので、私も何も期待するなと思い、目を瞑り寝ようとしました。

するとその時でした。彼女の手が僕のあそこに来たのです。

機内での夢のようなシチュエーションにも興奮してしまい、すぐにたってしまいました。

とっさの勢いで、「いやっ!」と彼女の手をどけてしまいました。

すると彼女の方が「もっとしたくないの?」と言ってきました。

私はして欲しい気持ちと本当に良いのかと言う気持ちで葛藤していました。

すると彼女の手は再び私のあそこに来てしまいました。

2度目は拒むことも出来ずに、されるがままに受け入れました。

すると彼女の方もエスカレートし始め、パンツの中まで手を入れてきました。

私の興奮はピークに達していました。

「めっちゃ濡れてるよw」と言われ、私は気持ちいいです。

と言ってしまいました。彼女の手は徐々に激しくなり、機内で周りの人にバレないように、上着で隠しながら続けてもらいました。

しばらく続けいくと、彼女の方が「私のも触って?」と誘ってきました。

興奮のピークに達していた私は、喜んで彼女の下着の中に手を入れました。

すでにビチョビチョになっていたので、激しく触ったのを覚えています。

彼女のあそこは指が入りやすく、何本でも入りそうなくらいだったので、この人ははかなりの経験者なんだなとそこで感じました。

お互いのことを刺激しあったのですが、機内ではそれ以上することが出来ません。

溜まりに溜まった私は、連絡先教えて頂けませんか?と言ってしまいました。

彼女は喜んで教えてくれ、私達はその飛行機をあとにしたのです。

その日の夜にすぐ彼女から連絡がありました。

「今日の続きしたいな」との連絡でした。

私は彼女もいなかったことからすぐに会う約束をしました。

そうして後日、私達はラブホテルで再開することになったのです。

まだ一度しか会ったことのない人でしたが、ホテルに入るや否や激しいセックスが始まりました。

部屋に入った途端に、舌をいれられ、どんどん脱がされていきました。

30歳にもなるとこんなにエロいのかと思うくらいの勢いでした。

身体中を舐めまわされ、言葉責めにもあいました。初めての経験にされるがままでしたが、3回も口に出して、2回はそのまま中出しする結果でした。

女の人に襲われるのは初めてでしたが、喘ぎ声がエロく、腰使いも激しく、開放感に溢れたセックスをすることが出来ました。

それから私達は2週間に一度のペースで激しいひと時を過ごす仲になりました。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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