人生で初めての逆ナンで童貞卒業の初体験エッチ

ブルーエイジさん(28歳 男性 兵庫 営業職)の逆ナンパエッチ体験談です。


私が大学生2回生(20歳)の時の話です。

親しくしている大学の先輩がクラブへ行こうと誘ってきてくれました。

ここでいうクラブとは、サークルや部活動の事ではなく、お酒を飲んだり音楽を聴いたりダンスをしたりする、あのクラブの事です。

が、私はそういうナイトスポットが凄く苦手でして・・。

一応、お酒は好きですし、音楽だっていろんなジャンルに精通しています。

ダンスだって、上手くはないけどリズムに乗って、テンションを上げることくらいは出来ます。

じゃあ、なぜ苦手なんだい?と不思議に思う方もいるかもしれませんが・・。

その・・、実は私、当時まだ女性と付き合ったことが一度もなくて、そういう浮いた場所に行く事に対して何とも言えない抵抗感を感じていたのです。

この年になってなにを情けないことを言っているのか、と呆れる方もいることでしょう。

私だって今になって思い返してみると、何という青二才なんだと、自分のことが情けなくなってしまいますよ。

だけども当時の私はそう思っていたんだから仕方ないじゃありませんか。

皆さんだって、中学生くらいの頃、異性と会話をする時緊張しませんでしたか?

妙にカッコを付けたり、本当は好きなのに素っ気ない態度を取ってみたり・・。

そんなことがあったはずです。

私は20歳になってもそういう、ある種の中二病から成長できていなかっただけなのです!

とまあ、このように、20歳になっても女性とうまくコミュニケーションが取れなかった私。

そんな私を見かねて、その先輩はクラブに誘ってくれたのでした。

で、いざクラブに行ってみると・・。

若い男女が、和気あいあいと楽しそうに踊っています。

しかもみんなすごく自然なんですよね。

別にカッコつけるでもなく、下心が丸出しでもなく、ごくごく自然に女の子に声をかけて、ごくごく自然にコミュニケーションを取っているんです。

そんな光景を見ていると急に気持ちが萎えてきて・・「やっぱり来なきゃ良かった」なんて思うようになっていました。

結局、フロアの端っこの方で、一人でお酒を飲み、ケータイをいじりながらただただ時間を潰していたのでした。

あ、ちなみに誘ってくれた先輩はDJをやっているので、私の相手をしている時間はほとんどありません。

空き時間が出来たら近くに来て話をしてくれるんですけどね。

基本的には、ステージ側にいるのです。

さて、話を元に戻しますと、暇そうにしている私のところに一人の女性が話しかけてきてくれました。

すごくセクシーな感じの女性で、年齢は25歳くらいでしょうか、顔も美人で性格も明るくて、人の良さそうな感じが伝わってきます。

一緒にいてすごくリラックスできますし、何より向こうから話しかけてくれたので、気持ち的にも楽です。

でね、色々と話をしているうちに「外の空気を吸いに行かない?」みたいな流れになりまして・・。

何とそのままホテルへと直行することになったのです。

これが私にとって人生で初めてのセックスになるわけですが・・。

まさか、それが逆ナンだなんて。

でね、よくよく話を聞いてみると、フロアで誰とも話さずに一人でいる私を見て、すごくかわいそうに思ったらしいんですよね。

で、話をしているうちに段々と母性みたいなものが湧き起ってきて「今日はこの子とベッドを共にしよう」という考えに至ったそうです。

まるで捨て犬ですね(笑)。

いずれにしましても、この時人生で初めてセックスをすることになった私。

恥ずかしながらコンドーム(なぜか彼女が持っていました)の付け方さえよく分かりませんでしたし、いざ挿入する際にも、どこがどうなっているのか全く分からず、アタフタとしてしまいました(当時の私からすると女性器はまるで迷路です)。

ピストン運動だって、気持ちが焦って上手く動かすことが出来ません。

相手の事を気遣うような余裕は全くなく、自分がイク事だけで精一杯。

当時の私を客観的に分析してみると、なんという自分勝手なセックスをしているんだと、本当に嫌な気持ちになります。

それなのに・・、当の彼女は私に不満を一切言うことなく笑顔で優しく迎えてくれたのです。

結局ねえ、その女性とはそれだけの関係で終わりました。

ちょっと寂しい気もしますが、初めての相手が彼女で本当に良かったと心から感謝していますし、いい思い出として今でも心に大切にしまっています。


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