Tinderの逆ナンパで舐め犬募集するクンニ好き人妻さん（36歳・生保レディ）にインタビュー

美貴さん（36歳・女性・新潟県・生保レディ）への取材インタビューです。

舐め犬募集でクンニを楽しむうちに、高齢者の舌使いを体験して世界が変わってしまった人妻の美貴さん。逆ナンパからの舐め犬募集や、ママ活のリアルを伺いました。

取材メモ
プロフィール	美貴さん（36歳・女性・新潟県・生保レディ）
逆ナンパの頻度	月2～3回
時間帯	昼間
主な相手	高齢者
よく使うサイト	Tinder、YYC
道具	ウィッグ
やり方	ワンナイトラブを匂わせる
工夫した点	条件、ルールをしっかり決める

舐め犬募集のきっかけ

ヒロシ：はじめに、美貴さんが舐め犬募集をしようと思ったきっかけを教えてください。

美貴さん：私は、舐め犬という言葉さえも知りませんでした。元々、うちの夫婦は結婚してから完全にセックスレスだったので、不満を抱えていたのは事実です。ただ、それが舐め犬という新しい世界の扉を開いてくれてのも事実です。

ヒロシ：セックスレスだった暮らしから、どのように不倫をスタートさせたのでしょうか。

美貴さん：何気ない好奇心から、マッチングアプリを使ってみたのがきっかけです。有名なTinderを使いました。ただ、私の周りの既婚者はみんな不倫しているので、その影響もあったかもしれません。

ヒロシ：既婚のご友人はみんな不倫されているのでしょうか。

美貴さん：はい。ほぼ全員だと思います。女子会なんかで集まると、お互いの不倫の自慢大会のようになります。

ヒロシ：人妻さんたちは、みんな不倫しているんですね。

美貴さん：はい。

ヒロシ：昔から、クンニされたい願望は持っていたのでしょうか。

美貴さん：お恥ずかしい話、されたい願望は常にあります。ただ、男性はあまりクンニしたがらないというこか、こちらがフェラをするお返しに少ししてくれる程度で、満足したことはありません。でも、女性の口からされたいとは言えないので、悶々としていました。

ヒロシ：確かに、女性の口からクンニしてとは言えないですよね。

美貴さん：はい。

ヒロシ：舐め犬募集と言えば、クンニ好きの男女が集まる専門の舐め犬募集掲示板というものも存在します。なぜ、あえてTinderなのでしょうか。

美貴さん：好奇心から、その舐め犬募集掲示板というものを覗いたこともあります。確かに、クンニされたい女性と、したい男性とがマッチングする場でした。でも、私も好奇心から試してみましたが、ほとんどが冷やかしで、あまり会えないと思いますよ。

ヒロシ：確かに、無料掲示板は悪戯や冷やかしが多そうですね。

美貴さん：はい。

ヒロシ：ちなみに、Tinderで舐め犬募集をするときに、バレない工夫などされていますか。

美貴さん：既婚の身なので、顔出しはしません。写真を求められたら、個別で送るようにしていますし、ウィッグを着けて別人のようになりすましています。

ヒロシ：実際に会ったときに、雰囲気が違うと言われることはありませんか。

美貴さん：髪型が違うと言われることはありますが、ヘアスタイルを変えたと言えばみなさん納得されます。

ヒロシ：実際、舐めるのはアソコなので、ヘアスタイルはあまり重視していないのかもしれませんね。

美貴さん：はい。

高齢者のクンニに夢中になったこと

ヒロシ：事前情報として、これまでにクンニしてもらった方の中でも、高齢者のお爺さんによるクンニが最高だったと聞きます。

美貴さん：はい。お恥ずかしい話、下は10代、20代の大学生さんから、上は80代のお爺さんまで、幅広い年齢層の方と会いました。クンニに関して言えば、ご高齢の方のテクニックは想像以上でした。

ヒロシ：若い男性と、高齢男性との違いは、どのような点にありますか。

美貴さん：高齢男性で、しかもクンニしたいと仰る方は、とにかくひたすらクンニに熱中してくれます。ただひたすら、舐めることだけを楽しまれているようで、こちらも楽です。逆に、若い男の子は、どうしても興奮して先走ってしまい、挿入を求められるので困ります。

ヒロシ：なるほど。若い男性は入れたくなってしまうんですね。

美貴さん：はい。

ヒロシ：高齢のお爺さんのクンニは、どのような舌使いなのでしょうか。

美貴さん：若い方と比べると、体力がないのは確かです。でも、ねっとりとした舌使いで、何時間でも飽きずに舐め続けてくれるクンニは、そのまま寝落ちしたくなるほどの快感です。中には、こちらがして欲しいことをしてもらっているのに、お礼と言ってお小遣いをくれるお爺さんもいますよ。

ヒロシ：まるで、孫のような存在なのですね。

美貴さん：はい。

ヒロシ：これまで、10代から80代までの男性からクンニされて、クリトリスが開発されるようなことはあるのでしょうか。

美貴さん：より敏感になった気はします。あとは、お恥ずかしい話、クリが大きくなった気もします。

ヒロシ：クリトリスが大きく成長したのでしょうか。

美貴さん：測った訳ではありませんが、そうかもしれません。

ママ活のリアルはこんな感じ

ヒロシ：先ほど、舐め犬のお爺さんから、お小遣いを貰うこともあると聞きました。逆に、美貴さんの方から、ママ活の如くお小遣いをあげることもありますか。

美貴さん：やはり、10代、20代の若い子と会う場合は、私が奢ります。でも、現金を渡すことはりません。

ヒロシ：食事代などを奢るのでしょうか。

美貴さん：はい。食事代と、ホテル代は私が払います。

ヒロシ：なるほど。ママ活のリアルは、経費を奢ることなのかもしれないですね。

美貴さん：現金を渡してセックスしている人もいるかもしれませんが、私はそこまでしませんし、相手も求めてきません。

ヒロシ：逆に、ママ活で若い子とセックスするときに、気を付けていること、工夫していることはありますか。

美貴さん：お相手の男性も若く、まだ経験も浅いので、自尊心を高めてあげるように心がけています。

ヒロシ：自尊心ですか。

美貴さん：はい。例えば、セックスが下手でも、上手だねと褒めてあげるとか、中イキしている演技をしてあげることもあります。

ヒロシ：確かに、中イキされると男性は自信を持ちますよね。

美貴さん：そうです。自信を持つと、またやりたいと熱意が湧き、次に繋がります。

ヒロシ：なるほど。相手を上手に洗脳して、セフレや舐め犬を上手にキープしているのですね。

美貴さん：はい。あとは、あまりハマり過ぎて、依存症のようにならないようにも気を付けています。

ヒロシ：依存してしまう男性もいるのですか。

美貴さん：はい。以前、童貞を捨てたいという40代男性と、セフレの関係にあったことがありますが、お相手の方が夢中になりすぎて、うつ病のようになってしまったことがあります。それで、あまり洗脳するのもよくないな、と反省しました。

編集後記

今回は、セックスレスの不満から舐め犬募集を始めて、80代の高齢者のクンニに開花した美貴さんにお話を伺いました。

世の中の、ほぼ全員の主婦がセックスレスの悩みを抱えていて、クンニされたいという願望を持っているのは、驚きでした。

また、勃起もしなくなるお爺さんが、ただひたすらクンニしたいという願望を持っていることにも、驚かされました。

年を取るにつれて、男性は精力が減退し、女性の性欲だけが高まっていく反比例の関係にある一方で、男性の年齢が一定以上に達すると、ただ女性を喜ばせたいという願望が再燃するのかもしれません。

若い男性と違い、立たない高齢者なら挿入を求められないので、安全、安心の不倫を楽しみたい人妻にとっても、高齢者の舐め犬はある意味でベストなパートナーと言えるのかもしれません。