中出しOKの風俗嬢に逆ナンパされて付き合った体験

亮一さん(34歳 男性 東京 会社員)の逆ナンパエッチ体験談です。


東京に住んでいます。

20歳の大学生の時、友人と池袋西口をすぐ出たところの公園で待ち合わせしていました。

劇場の前の、噴水のある公園です。

ところが、友人は待っても待っても来ませんでした。

30分ほど待って、諦めてそろそろ帰ろうかと思った時に、女の子から声をかけられました。

「あのお、ひとりですか?ひとりですよね?」

ショートの髪を茶色く染めた女の子でした。

だいたい、僕と同い年ぐらいに見えました。

すごくかわいらしい笑顔で声をかけられたので、毒気を抜かれたというか、変な警戒心は感じませんでした。

ずっとこちらを見ていたようで、僕が帰ろうとしたから、待ち合わせの人が来なかったのだと思い、声をかけたとの事でした。

「すごくタイプだったから、声かけちゃいました。」

と言われました。

悪い気はしませんでした。

彼女は池袋でアルバイトをしているという事でした。

その日はアルバイトが終わって、買い物をしたりブラブラして帰ろうと思っていたとの事でした。

髪やメイクもそうだったのですが、ファッションのセンスが良くて、すごく可愛いなと思いました。

「よかったら、一緒に遊びません?」

積極的だなあ、と思いました。

こんな子が彼女だったらいいなと思い、じゃあどこかに入って、お話でもしようと誘いました。

後からきいたのですが、僕はこの「遊びません?」の意味を勘違いしていたそうです。

喫茶店では、いろんな話をしましたが、彼女が明るく、会話ははずみました。

そして、彼女が25歳である事も教えてくれました。会話のはずみに、どんなアルバイトをしてるのかききました。

すると、彼女は風俗で働いていると答えました。

そういう所に行ったことがない僕はちょっと驚きました。

明るくてかわいらしい女の子だったので、そういわれても信じられない気持ちもありました。

「ねえ、○○くんは大学生でしょ?私、そういう人と付き合ってみたいな。」

「公園で見て、すごく優しそうだし、おもわずドキッてしちゃったの。私じゃ駄目かなあ。」

僕だったらなかなか躊躇していえないような事を、彼女はあっけらかんと話すのでした。

「ねえ、よかったら、もう少しいろんな話を出来るところに行かない?」

最初は意味が分かりませんでしたが、僕に腕をからませた彼女が向かった先は、ラブホテルでした。

僕はすこし見栄を張って、こんなの慣れているという風に振る舞って、彼女に冗談をいいながらラブホテルに入りました。

会話してる間も、僕の冗談が面白いと彼女は笑いながら僕に腕をからませてしがみついてくるので、柔らかい胸が腕に当たって、ドキドキしました。

正直言って、夢見心地でした。

セックスの経験はありましたが、ラブホテルは初めてで、勝手が分かりませんでした。

「なんだかドキドキするね。」

僕よりも年上だというのに、背が僕より15センチぐらいは低いし、本当にかわいらしい人でした。

いっしょにシャワーを浴び、ベッドに行きました。

「ねえ、私のこと最初に見て、どう思った?」

「私の方が年上だけど、だいじょうぶ?」

彼女は僕に気を使っていました。

体を密着させて、キスをして無言になると、会話はどうでも良くなりました。

僕はやっぱり恰好つけようと思ってリードしようとしたのですが、彼女の方が上手でした。

キスをしても、僕は唇を重ねる程度だったのに、彼女は僕の口の中に舌を入れてきました。

僕がキスに一生けんめいになっている時には、彼女はキスをしながら僕のものをしごきあげていました。

もう、ぜんぜん経験が違うと思いました。

可愛い子とセックスをするのは、すごい快感でした。

彼女は僕が正常位で頑張っている間も、僕の乳首を弄ったり、僕の腰に手を当てて腰をひきつけたりしてきました。

最後は彼女が好きだという寝バックをしたのですが、僕がいれた状態でおまんこの中を小刻みに痙攣させて締めるので、僕はあまりの快感にすぐにいってしまいました。

休憩が終わって食事を一緒に食べたのですが、その後またほかのホテルに入って、朝まで何回もしました。

「実はね、会った時からしたかったの。」

「ねえ、今日は大丈夫だから、〇〇君のいやらしいの中に出して。」

会話なんかは対等でしたが、セックスは完全に彼女にリードされていました。

女の子と外泊したのは、その日がはじめてでした。

その後も、ふたりでよく会うようになり、2年ほどその子とつきあいました。

2024年2月2日逆ナンパエッチ体験談


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